「つくること」で成長を加速させる
わたしたちは、2011年頃からずっと「ハッカソン」というモノづくりの場に関わり続けています。
その中で学んだことは「頭で考えてわかるなら、ツクらなくていい。ツクって発見できることはすごく多い」ということ。
以来、わたしたちのサービスの根底には以下の考えが組み込まれています。
「Demo or die」(とにかく作って動かしてみせる)」
その考えにプラスしてこだわりつづけているのは「楽しむ」「チャレンジする」「記録を残す」ということ。
ツクるという体験が、その後の個人の成長を加速させるきっかけとなるよう、サービスをデザインしています。
私たちのサービス
ProtoPedia
「ProtoPedia」は、ITモノづくりを記録・公開できるITクリエイターのためのwebサービス。
ツクったものを記録・公開することで、フィードバックの機会が増え、新しい作品につながることがあります。また、記録ページはポートフォリオとなり、クリエイターの振り返りや自己表現の場となります。
そして、イベント運営の方には「開発コンテスト」や「ハッカソン」の支援ツールとしてご利用いただいております。
開発コンテスト運営・支援
10年以上の歴史をもつIT系開発コンテスト「ヒーローズ・リーグ」を運営。参加者と一緒に盛り上げるコンテストを得意とします。そして、そのノウハウを活かして、他社の開発コンテストの運営も手掛けています。
規約作成、問い合わせなどの応募者対応をはじめ、ランディングページ、応募作品の一覧、受賞ページなどの作成ツールの提供もしています。
ハッカソン
アイデア起点のチームビルディングを組み込んだプログラムを得意とし、不特定多数が参加するオープン型、新しい技術を試す技術型、社員や学生を対象とした教育型など、多様なハッカソン実績をもちます。
未経験者でも短時間のアウトプット体験ができるよう、ハンズオンや技術メンターを取り入れたサポート、ProtoPediaに登録いただいているエンジニアへの告知も可能です。
人材育成、採用イベント
ハッカソンを活用した、社員の人材育成や学生の採用イベントも多数運営しています。
短時間でのアウトプット経験や、一時的なプロジェクトチームを体験するだけでなく、ハンズオンによって新しい技術を学ぶことやデザイン思考などの知識インプットをメニューに組み込むことも可能です。
事例紹介
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ProtoPedia コンテスト オープンイノベーション
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ProtoPedia コンテスト オープンイノベーション
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ProtoPedia コンテスト オープンイノベーション
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ProtoPedia ハッカソン 社内ハッカソン オープンイノベーション
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ハッカソン 社内ハッカソン
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ProtoPedia ハッカソン インターンシップ
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ProtoPedia コンテスト オープンイノベーション
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ProtoPedia コンテスト オープンイノベーション
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ProtoPedia ハッカソン オープンイノベーション
コロナ後の最近の事例を主に掲載しております。
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